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カサグランデ 太陽光発電を開始

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2011年に余剰電力買取制度(固定価格買取制度)と国・自治体の各種助成策が実施されました。2012年から公共産業向け設備への全量買取制度が導入されると共に、他の再生可能エネルギーも全量買取対象に加わりました。 枯渇性エネルギーから再生可能エネルギーの転換へは地球規模において自然の流れでもあり、政府も太陽光発電導入促進の政策を打出しています。 一方2013年からの全国的な電気料金の値上げ方針。ホテル事業者にとっても、営業利益上、赤字転換しかねない大問題なわけです。 再生可能エネルギーの転換に向けての、エコロジーな観点。別次元で【電気料金の値上げ対策】としての観点。 電気は “使う”だけのものではなく”創る”ものに変わりつつあるのかもしれません